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品質管理のポイント〜セル生産と三現主義〜美山工場 工場次長 十倉浩之氏

十倉浩之氏プロフィール

コルグ・デジタル・ピアノは、多品種少ロットのセル生産方式で製造されています。鍵盤を制作している美山工場では品質管理のための重要なスローガンとして、現場、現物、現象の『三現主義』を掲げています。今回は、工場次長の十倉浩之氏に品質管理のポイントを伺いました。

三現主義とは、いったい何ですか?

問題は現場で起こります。これを事務所で解決しようとしても難しいですよね。三現主義とは我々リーダー自身が生産の現場に赴いて、工程内での問題点(現物と現象)を自分たちの目と耳で確認し、その場で改善していこうという考え方です。

セル生産方式のメリット、デメリットを教えてください。

セル生産だと作業工程が長くなり、どこで不良が出たかがつかみにくくなります。また人によって作業の善し悪しにばらつきが出やすいのも難点ですね。
しかし、自分が組み立てたという実感もあり、仕事のやりがいにつながります。スタッフ一人一人の責任は重くなりますけどね。

デメリットを解消するためにどんなことをしていますか?

どこまでの工程を誰が担当するかをはっきりさせて、その担当者が責任をもって次の工程に渡す。セル生産はこの繰り返しなんですが、随時フィードバックを行って不良を是正していきます。

工場で心がけていることは何ですか?

十倉浩之氏

モノ作りはチームプレーですから、一人がいくら優秀でも周りが協力しないとだめなんです。スタッフ全員に前向きな考えを持ってもらうことが一番大切ですね。

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