メールアドレス

パスワード

パスワードを記憶

パスワードを忘れた方

商品カテゴリー

日本製の電子ピアノ 日本製の電子ピアノ 作り手からの声 コルグ消音ピアノ・ユニット 取付技術認定研修会

日本製の電子ピアノ

モノ作りの意識〜1人の100歩より100人の1歩〜宇治電器工業 代表取締役社長 里村和樹氏

里村浩之氏プロフィール

茅葺き屋根の古民家が点在する町、南丹市美山町。このすばらしい環境の中で、コルグ・デジタル・ピアノの鍵盤は組み立てられています。現在、この美山工場では、スタッフ全員で品質と生産性の向上の為に『モノ作り改革活動』に取組んでいるそうです。工場の運営を担っている宇治電器工業の里村和樹氏にモノ作りに対する意識を語っていただきました。 

モノ作り改革活動とはどんな取組みですか?

モーションマインドという言葉があるのですが、これは作業や動作の問題点を判断し、より効率的な方法を見つけようという考え方です。例えば、無駄に歩く距離を短くしたり、仮作業をなくしたり、なんでもいいからこれをやったら楽になるよねというのを声に出していく。これをスタッフみんなに啓蒙しているんです。

実際にはどのようなことをされていますか?

例えば、作業中の手の移動距離を全員で改善したら、『距離にすると新幹線でここまで行けた』といったような発表をします。楽しみながら成果を積み重ねていくんですよ。このようにみんなが考えれば、1人の100歩より100人の1歩です。

この活動によってもたらされたことは何ですか?

こうした改善運動は、つい「要求」になりがちですが、トップからの押しつけではなく、ボトムアップで改善を進めていけるようになりました。
「こうしましょう」ではなく「こうしました」でいいのです。

モノ作りで大切なことは何ですか?

里村和樹氏

心の通ったモノを作ろうという想いでしょうか。
作っているモノがある製品の一部分だとしても、それがどこに使われているのかを知ると、自分も貢献しているんだなと実感します。
そうした「作りがい」を感じることが大事なんですよね。

戻る
このページのTOPへ